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よしまのメモ帳

思いついたことを書き留める雑多ブログ。コメント欄は設けていますが基本的に反応しません。ご用の方はyoshimanote☆gmail.comまでお気軽にどうぞ(☆を@に変えてご送信ください)

映画「ブラックスキャンダル」の試写会に行ってきました(ややネタバレ有)

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気を取り直して更新再開!
お久しぶりです、よしまです。

冷静になって、いつも通りの自分で、かつ出来ることをやっていきます。

さて、先日「ブラックスキャンダル」というジョニー・デップ主演映画の試写会に行ってきました。
今日はその感想をざっくりと書いていきたいと思います。

映画「ブラックスキャンダル」ざっくりレビュー

本編のキーとなる部分には触れていませんが、一部ネタバレが含まれる場合がありますことをご了承ください。

自分で書こうと思ってあらためて思ったんですが、映画レビューを書く人の記憶力ってどうなってるのか脳みその小さい自分には不思議でなりません。
それかポイントを掴むのが上手いんでしょうか。いいなぁ。

あらすじ

1975年、サウスボストンでアメリカの正義の根幹を揺るがす史上最悪の汚職事件が起きた。
マフィア浄化に取り組むFBI捜査官のコノリー(ジョエル・エドガートン)は、イタリア系マフィアと抗争を繰り広げるギャングのボス、バルジャー(ジョニー・デップ)に敵の情報を売るよう話を持ちかける。FBIと密約を交わし、情報屋の立場を悪用して敵対する組織を壊滅に追いやるバルジャー。出世欲の強いコノリーと名声を望む政治家のビリー(ベネディクト・カンバーバッチ)もまた、彼と手を組み権力の座を駆け上がっていく――。そう彼らは同じ街で育った幼馴染だったのだ。悪の象徴であるバルジャーにより徐々に取り込まれていくFBI、思惑とは別に欲望の歯車が狂い始める――。
やがて地元紙のスクープで彼らの悪事が明らかになった時、彼らに訪れる衝撃の結末とは。ギャング、FBI、政治家が手を組んだ、アメリカ史上最悪の汚職事件=スキャンダルがいま暴かれる!

公式サイトより

ボストンで実際に起きた事件をもとにした映画です。
原作は「Black Mass: The True Story of an Unholy Alliance Between the FBI and the Irish Mob」というノンフィクション作品とのこと。
英語だから全く読めません…。

上映時間は予告を除いて2時間2分となっています。

感想

事件のことは全く知らず、キャスト目当てでもなく、なんかかっこ良さそうだからという理由で観に行ってきました(笑)

バルジャーの仲間2人が警察の取り調べを受けている中での回想ということで本編は始まります。
幼馴染だった3人がそれぞれギャング・政治家・FBIとなり、それぞれの思惑のために協定を結ぶことに。

詳細なストーリーについては字幕とそれぞれの関係を把握するのに必死であまり覚えてないので省略。
こういう時に英語を話せるようになりたいと思います^^;

本作ではボストンで活動していたギャング、バルジャーが地元紙にスクープされ姿を消すまでのそれぞれの悪行が描かれています。
事件関係者の逃亡から逮捕までについては終わり頃に説明があるのみです。

キービジュアルやあらすじには3人が中心人物として書かれていますが、実質話を進めていったのはバルジャー(ジョニー・デップ)とコノリー(ジョエル・エドガートン)でした。
ビリー(ベネディクト・カンバーバッチ)はバルジャーの弟ということでそれぞれと連絡を取ったりしていましたが、実際手を加えたりはしていないように思いました。

とにかくグロい

R-15というだけあってとにかく暴力描写が多くてグロかった。
開始5分くらいでもう血まみれだったんじゃないでしょうか。

少しでも情報を漏らしたら最後。
撃つ・殴る・締める、あらゆる方法で始末される様子がはっきりと映っています。
「裏で消す」と言う感じなので銃撃戦などのスピード感はなし。

圧倒的に多いのはやっぱり「撃つ」ですね。
構える姿はかっこいいんですが、感情を出さずにバンバン撃ってしまうバルジャーに底知れぬ狂気を感じました。

これが実話なんだと思うと…
ゾッとするどころじゃないです。

暴力表現が苦手な人や「ちょっとくらい大丈夫」な人は興味本位で見ない方がいいです。これ注意。

武器を取り締まっている日本で見るから俯瞰で観ることが出来ましたが、これが日本を舞台にしたものだったら身近に感じてよけい恐ろしくなったと思います。
夜トイレに行けなくなってたかもしれません(-_-;)

ジョニデ可愛い。

こんなこと言ったら怒られるかな(笑)

主役のジョニー・デップ、可愛かったです。

目がクリクリっとしていて可愛い。
オールバックにしてるから顔立ちがよく分かるんですよね。

ハリウッド俳優さんの顔とかは全く分からないし気にしない自分はジョニーデップ=パイレーツオブカリビアンの印象しかなかったので、良い意味で印象が変わりました。
ググって昔の作品の画像を見たら、所謂あまいマスク(笑)だったということを知りました。
さすがトップ俳優やー。
個人的には歳を重ねた今のお顔が深みがあって好きです。

サングラスをかけているといつも通りかっこいいですよ。
トンボのメガネがよく似合う。
これでジョニーデップは覚えた。

余談ですが登場人物の話つながりで、コノリー役のジョエル・エドガートンが林修先生に見えて仕方ありませんでした。
鼻と口かな、ごめんなさい(笑)

まとめ

面白かったかと言われると考えてしまうかも。
何をもって面白いと言うかで違ってくると思うんですが、解決した事件ということで最終的に皆捕まるし(司法取引などによる減刑で今は出所している人もいるが)、誰一人救われない結末なので後味はあまり良いものではありませんでした。

でもこういう事件があったことを知る良い機会になりました。
見て良かったと思います。
なんだかんだで様になるしね。

ブラックな映画が好きな人にはオススメの作品です。

本公開は1月30日。
興味のある方はぜひ劇場へ!