よしまのメモ帳

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掃除に消臭、食べものにも…重曹の活用法が幅広くて面白い!

6月中旬に「ほしいものリスト」に入れていた重曹を贈っていただいたのですが、バタバタしていた期間が終わってようやく先週くらいから使い始めました。

関連記事:ほしい物リストからたくさんいただきました!ありがとうございます!!

調べてみると重曹は掃除をはじめとして様々な用途があるそうで。
もともとカーペットの掃除のために必要としていたのですが、他の使い方を色々と試してみることにしました。

目次

重曹の使い道が多くて便利すぎる件。

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重曹とは別名炭酸水素ナトリウムのこと。
常温では白い粉ですが、「炭酸」と付くだけあって水に溶かすとシュワシュワと泡が出ます。

食用と工業用や掃除用が売られていると思いますが基本的な成分はどれも同じです。
ただしそれぞれ純度が違いますので、食べものに使う可能性があるのなら掃除目的でも食用を購入された方がより幅広い使い方ができるでしょう。
純度が高いぶん価格は高いですが、元々のコスパが良いのであまり影響はないと思います。
今回頂いたパックス重曹も2㎏で1000円しませんw
それに用途が幅広いので色々な洗剤などを買い揃えるより楽チンで安上がりですよ^^

それでは、以下より実践も交えて重曹の使い方をご紹介していきたいと思います。

カーペットの掃除に

まずは目的だったカーペットの掃除

特にリビングのカーペットは家族が座る時間が長く、歩いたり寝転がったり汗や皮脂が酸化した汚れやニオイが気になるんですよね( ̄▽ ̄;)
かといってクリーニングに出すのも手間で、家族誰一人として掃除しようとしません(笑)
そこで重曹の出番なのです!

手順はとても簡単。

  1. カーペットに重曹を撒く
  2. ゴム手袋で擦りこむ
  3. 数時間置く
  4. 念入りに掃除機をかけて重曹を取り除く

これだけ。
これだけなのですが、実際試してみますと見事にニオイが消えちゃうんです(@_@ )
(汚れは目に見えなくて確認できないのが残念…。)

重曹の量は多いと掃除機をかけたときに目詰まりする可能性があるので注意。
私はだいたい1m四方に軽く一掴みほど撒いて擦りこみ、一晩置いてから掃除機をかけました。

また、水に重曹を溶かしてスプレーしたあとに水拭きする方法もあります。

こちらは時間を置く必要がないので日常的なお掃除に使えそうですね。

茶渋取りに

続いて調べている中で多く見かけたのが茶渋取り

我が家ではお茶やコーヒーを飲む習慣があるので茶渋のついたカップがあっという間に溜まってしまいます。

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茶色いやつがわんさかあるのが見えますでしょうか。
洗剤で洗っていても気になっちゃいますよね。

今まではクレンザーでゴシゴシと擦って取っていたのですが、今回重曹はほったらかしにしていても取れるとのこと。

やり方は茶渋のついたカップの底が隠れるくらい重曹を入れて、熱湯を注ぐだけ。

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上の方まで茶渋がついていたので多めに底0.5㎝くらい重曹を入れました。

そして熱湯を注ぐ。

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シュワシュワしてますねw

このまま5分以上放置(今回はうっかり1時間放置)したら、スポンジで軽く洗って完了です。
お湯が熱くて危ないので10分くらい置いてもいいかもしれません。

すると、この通り…

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まっしろ!!

つるピカ!!

お湯に浸っていなかったてっぺんや外側は底に残った重曹をスポンジにつけて軽くこすれば取れました。

正直半信半疑だったのでこれは感動!

酸性の茶渋がアルカリ性の重曹によって中和されて取れるうえに、熱湯を使うことで洗浄力が上がってより綺麗になるのだそう。

注意点としては、熱湯を使うのでガラスコップでは行わないようにしましょう。割れる恐れがあります。

 

除湿・消臭剤として

重曹は酸性のニオイにも有効です。
重曹をゼリーやヨーグルトのカップに入れて下駄箱の中に入れておけば、消臭や除湿の効果が期待できます。
我が家の靴箱も、扉を開けた瞬間のモワッとしたニオイが重曹を置いてから半分ほど(※体感したニオイ)に軽減されました。(残り半分はゴムなど靴の素材のニオイ)
 
また、キッチンの三角コーナーやゴミ箱の底に撒いておけば生ゴミのイヤ〜なニオイも予防できるそうです。
芳香剤など香り系が苦手なお宅でも重曹なら安心して使えそうですね(^^)

 

入浴剤として

炭酸水素ナトリウムは入浴剤の材料としても使われているものなので、重曹を直接入れてもOK!

だいたい200リットルのお湯に対して40グラムほど入れましょう。

入浴剤のように炭酸が血行を促進したり、重曹のピーリング効果でかかとや肘がツルツルになるのだそうです。

香料などが入っていないため残り湯を洗濯に使うことも可能。エコで良いですね♪

 

料理に

生地を膨らませる性質があるのでお菓子作りに使うことができます。
生地が茶色というか黄色っぽくなるので、どら焼きや饅頭、蒸しパンなどに使われることが多いようです。
どら焼きは簡単そうなのでそのうち作りたいと思っています。
餡子苦手なのでアイスクリーム挟んだら美味しそうかな〜とか(*´艸`*)
ケーキなどベーキングパウダーとしても使えますが、入れ過ぎると美味しくなくなるのでオススメはしません(笑)
 

また料理面では他に山菜やタケノコのアク抜きに使ったり、エビフライをプリッと仕上げるのにも役立ちます。

魚に重曹を揉み込んでおけば生臭さも取れます。焼く前に水洗いして落とすことを忘れずに。

参考リンク:【重曹を使った様々な料理】- 重曹のチカラ -

 

鍋の焦げつきに

鍋に水かお湯を入れて沸騰させたら重曹(水200mlに対して重曹大さじ1)を入れて10分ほど沸騰させます。
そのあとスポンジで軽く擦ってあげるとあら不思議、焦げつきが落ちているらしいのです。
最近鍋を焦がしたことがないので実践できないのですが、これも茶渋同様ほったらかしで落とせるので機会があったら試したいです。
焦げたら美味しくないので機会はなるべく来てほしくないですけどね(笑)

 

油汚れに

油汚れは酸性なので、アルカリ性の重曹で中和して落とすことができます。
油ギトギトのお皿やしばらく掃除していないガスコンロには粉のまま振りかけて、
換気扇など取り外せるものはお湯に重曹を溶かしたところ(シンクいっぱいのお湯に重曹1カップ)に浸けたあとに擦ると綺麗に汚れが落ちるそうです。

 

最後に

以上、重曹の活用法を書いてきました。

「酸性汚れを落とす」というところが大きな特徴なので、それを応用すれば今回挙げた以外にも様々な使い方ができそうですね。

オススメの使い方がありましたらご一報いただけると嬉しいです。

重曹はまだまだたっぷりあるのでいろいろな活用法を試していこうと思います!