よしまのメモ帳

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修羅場を目の当たりにした話。なんならちょっと当事者になった。

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今週のお題「恋バナ」

基本的に一人で過ごすことが好きな私の数少ない恋愛経験の中から衝撃的だった思い出を、昇華させる意味もこめて書こうと思います。
それはタイトルのとおり、修羅場を目の当たりにしたこと。

いやー、びっくりしました。

そもそものはじまりは高2か高3の前期だった気がします。
高1から始めたコンビニのバイトに慣れてきた頃、3つ年上の男性Kさんが新しくバイトに加わりました。

Kさんとは週に何日か一緒に仕事をして、同年代ということもありおばちゃんばかりの職場で気さくに話せる存在でした。
帰る方向も同じで一緒に帰ったりとだんだん仲良くなり、やがて告白されました。

しかし当時の私には好きな人がいましたし、Kさんのことは友人としてしか見ておらず恋愛感情を持てなかったのでお断りしました。
第一つき合うとかめんどくさい(好きな人のことは見ているだけで満足)

そもそもKさんには彼女がいらっしゃいましたから、こちらが万が一恋愛感情を持っていたとしてもOKとは言えません。
彼女の話も聞いたことがあり、やきもち妬きで束縛されるとこぼしていた気がします。

まぁ告白されても職場は相変わらず同じシフトの日があるし、Kさんの態度も変わらなかったのでそれまで通り話したり一緒に帰ったりしておりました。
その間に何度か告白されましたがその度にお断りして。断る方も気力使うんですね。

この頃から彼が休みの日にも職場付近に来て私を待っていたり手作りお菓子を置いていったりと言っちゃ悪いが半ストーカーのようになっていったのですが、愚痴しか出そうにないので省略します( ̄▽ ̄;)

今思えばこの時点で仕事以外での距離を取っておくべきだったと反省しています。
相手がくれたからとお返しに誕生日プレゼントをあげるべきではなかった。
そうすれば修羅場にはならなかったのかな、なんて。
ただ高校生の自分は恋愛経験どころかコミュニケーション能力も皆無で相手と距離を置く方法など持ち合わせておりません。そこはどうか許してほしい。

話は逸れましたがそんな日が続き、高2か高3の秋ごろだったでしょうか。

いつものように(若干仕方なく)Kさんと一緒に帰っていると、片側3車線ある道路を挟んだ向こう側にKさんの彼女さんがいるのを発見。

向こうもKさんに気づいたようで、ものすごい勢いで走ってきました。
道路を走り、そばにあった歩道橋を渡り、まさに全力疾走。
50m8秒台でいけるんじゃないかと思いました。

あっという間に私達のいる道へ到着し、あたふたするKさんの胸ぐらを掴んで迫る彼女さん。
いや、Kさんは逃げようとしていたかな。圧倒されてあまり覚えていません。
道の端に連れて行かれ、何やら話しておられました。

まるでドラマかそれ以上です。
私の語彙力ではうまく説明できないのですが、とにかくすごかった。
人の怒りというのはこんなオーラがあるのだと、妙に冷静に思いました。

その日はひとまず私と別れ、Kさんと彼女さんは話し合いしたそうです。
結果、別れることになったと聞いたと思います。

それからしばらくしてバイト先の店長にKさんの素行(笑)が知られ、さりげなく彼は他店に異動となりました。
今ではその他店も閉店しており、Kさんがどうしているのか、彼女さんはどうしているのか知る術はありません。

しかしながら、Kさんに対して怒った彼女さんはしっかりとしていらっしゃいました。
女の修羅場って、イメージですがどんなに彼氏が悪くても相手の女性を責めるじゃないですか。彼が好きで責めたくないからなのかしらんけど。

でも彼女さんは私じゃなく、Kさんに怒った。
やきもち妬きだと聞いていましたが、感情的にならずきちんと状況を見て行動できる方だったと今になってわかります。
殴られてもおかしくない状況の中、本当に救われました。
ありがとうございます。そして煮え切らない態度をとってすみませんでした。

不倫だの二股だの取り沙汰されるこの頃。
二兎追うものは一兎も得ず。
けじめはきちんと付けておきたい、と記事を書きながら思うのでした。