よしまのメモ帳

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肩こりさん・首こりさんの服選びはこの5つに気をつけよう!

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今日は、肩がこらない服の選び方について書いていきたいと思います。

肩こり性の人って服を着るだけで肩や首が痛くなったり、パンパンに張ってしまいませんか?

特に冬は着る枚数も増え、重さ増し増しになることも( ̄▽ ̄;)

私も肩こり・首こりとは10年来の付き合いで、服選びにはいつも悩み、たくさん失敗してきました。

でも経験を重ねるうちに、肩こりしない服の見分け方がわかってきました。

今回はそのポイントをご紹介させていただきます。

「服を着るだけで肩や首が凝ってつらい!」

と悩んでいる方の参考になりましたら幸いです。

肩がこらない服を選ぶ5つのポイント

肩こりさんが服を選ぶ際にチェックするべきは、大きく分けて2点です。

  • 軽いか
  • 窮屈でないか

以下、具体的なポイントを5つ挙げていきます。

その1:肩幅が狭いトップスは窮屈!

服の肩幅とは、一方の袖と肩の境目(縫い目)からもう一方の境目までの長さを指します。

Tシャツやプルオーバーなどのトップス、ジャケットなどのアウターはここが狭いと肩が凝るので要注意です。

この原因に気づいたのは、なにもしていないのに肩コリがひどかったある日のこと。
肩こり歴数十年の母に相談したら「その服、肩幅狭くない?そりゃ凝るよ!」と指摘されまして。

同じ素材の違う服と比べてみたら、左右で約2㎝ずつ、計4㎝も肩幅が狭かったんです。

その場で違う服に着替えたら、数十分で肩こりがなくなりました。
…治るのはいいけど、あっさりすぎるから悩んだ数時間を返してほしい!(笑)

「なぜ肩幅が狭いと良くないのか」について理由は定かではないのですが、服の肩幅が狭いと身体が窮屈なので、肩や肩甲骨を動かしにくくなったり力が入りやすくなるんですよね。

それにより血行が悪くなったり固まってしまい、肩や首のコリに繋がるのではないかと思います。

ゆったりした服でも肩周りを動かさないとすぐに痛くなってしまいますから(^^;)

なので普段から自分の肩幅や手持ち服の肩幅を把握しておき、新しく服を買うときは数字や見た目から「肩幅が狭くないか」をチェックするよう意識しましょう。

素材にもよりますが(後述します)、縫い目がが脇の延長線上であれば大丈夫かと思います。

測るのは面倒くさい!という方はドロップショルダーを選べば間違いありません。

またニットなどの柔らかくて伸縮性のあるものは、肩幅が狭くてもあまり肩こりしませんよ(^^)

服は試着が大事だと言いますが、この点においては通販など数字で正確に判断する方が失敗しにくい気がしますね。

私の肩こり服は店頭で試着したのに肩こりしましたから( ̄▽ ̄;)

その2:伸びない素材はワンサイズ上を選ぼう!

先ほど触れた「素材にもよる」というのがこの項です。

シャツやジャケットなど伸縮性のない素材は生地が伸びることでできる「ゆとり」がない分、ちょっとサイズが小さいだけでとても窮屈に感じてしまいます。

すると先ほど同様、身体が固くなって肩が凝ってしまうんです。

たとえばユニクロのトップス。

私はTシャツやニットだとMサイズを着ています(オーバーサイズで着たいときはL~も)
でも、デニムやリネンなどのシャツはLサイズが一番着心地いいんですよ。

レーヨンブラウスなんかはかなり柔らかい生地なのでMでも着られますが、胸を張るとピッチピチ(笑)

なので肩こりさんがシャツを選ぶときは、普段のサイズよりワンサイズ大きいものを選ぶことをオススメします。

その3:パーカーはフードの重さをチェック!

肩こりさんがパーカーを着るときに最も気にするべきは、フードの重さです!
これはもう声を大にして言いたい。

実体験なんですが、冬の寒い時期に連日、謎の頭痛に悩まされていたんです(デジャヴ)

母に相談したら「フード重っ!」と言われまして。

そのときはモコモコの分厚いパーカーを着ていたんですが、フードがないスウェットに着替えたらすぐに頭痛がなくなりました。
学習すればいいのにね~(遠い目)

首・肩にかかる重さはダイレクトに凝りにつながります。

パーカーはなるべく生地が薄いもの、できなければ最低限、フードが軽いものを選びましょう。

フードを手でポンポンと上に軽く投げて、重さを感じなければ間違いありません。

個人的にはユニクロのスウェットパーカーでも、4時間くらい着ていると肩が痛くなります。
フード部分の生地が二重になっているものはまず重たいと見ていいでしょう。

冬物パーカーは軽いものが少ないですが、生地が薄くても裏起毛であれば多少防寒ができるかと。

また金具も重たいので、こだわりがなければフルジップよりプルオーバーをオススメします。

その4:チェスターコート・ロングダッフルは肩こり頭痛の元!

流行りのチェスターコートやダッフル(特にロング)ですが、肩こりさんにとってはNGアイテムです。
ファッション的にはてっとり早くオシャレになって便利なんですけどね(^^;)

理由は、とにかく重たい!

だいたい重量が800~900g、より厚手のものは1㎏にもなるんです。

お店で持ってみるとわかると思いますが、ちょっとした筋トレができそうじゃないですか?(失礼)

ちなみに「高いコートなら軽いかも」と思って調べましたが、10万超えのコートでも1㎏ありました。

そんなコートを、首を支点にズドーン!と掛けたら…

はい、肩・首・頭が死にます。
経験済みです。

アウターなので着る時間が30分くらいなら問題ないと思いますが、室内外を歩きまわる日のチェスター・ダッフルは控えましょう。

どうしても着たい方はなるべく薄手のものか、ショート丈を選びましょう。
生地が少ない分軽くなります。

一番楽なのは、やはりダウンジャケットですね。
次いでダウンコート。

キレイめファッションには似合わない…と思われる方もいらっしゃるでしょうが、

  • ダウンコートである
  • ダウンの幅が狭い
  • ウエストマークがあるorAライン

この2点に気をつけて選べばカジュアルになりすぎません。

こういうのですね。
え、普通にほしい(笑)

その5:金具が極力少ないものを!

パーカーの項でチラッと書きましたが、金具も重さを増やす原因となります。

服の真ん中やポケット、取り外し可能なフードのジップ、バッグのマグネットや飾りなどが極力ついていないものを選びましょう。

バッグに関して一番良いのは布製トートです。エコバッグみたいな(笑)

でもファッションによってはふさわしくないときもありますよね。

経験としまして、2weyと称した取っ手が付け替えられるものや、仕切りが多いバッグはたいてい重たいので、その辺を避ければ革(合皮含む)などのかっちりした素材でも耐えられるかなと思います。

でもリュックだけはただでさえ肩が凝りますので徹底しましょう。

できるだけ金具類を避けるとともに、とにかく軽い素材のものを。
さらに言うと、肩にかけるヒモの幅が広いもの(肩にかかる重さを分散させるため)を選ぶことをおすすめします。

肩こりしない身体づくりも大事。

以上、肩こりしやすい人のための服選びについて書いてきました。

どのポイントも私が実体験から気づいたことです。
買う服どれも肩がこる…という人は、これらを意識して選んでみるとうまくいくかもしれません。

また服の選び方を変えるという対処療法だけでなく、根本的に肩こりしにくい身体をつくることも大切です。

  • 筋力をつける
  • こまめにストレッチをする
  • あたためる

など、毎日少しだけ意識してみてはいかがでしょうか(^^)