よしまのメモ帳

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【ネタバレあり】実写版銀魂の感想を脳直で書く。新八が可愛かったから8割方満足です(笑)

公開から1週間、やっと映画「銀魂」を見てきました。

銀魂はアニメを中心にドハマりしていたのですが、そんな大好きな作品が昨今の実写ブームに乗っかって実写化とな。

実写化に一切の信頼を置いていない私は最初不安と怒りでいっぱいでしたが、実写化にあたってジャンプ巻末の「実写化です。ちょっと豪華なコスプレ大会位の温かい目で見守ってくれると幸いです」という空知先生のコメントを読んで、実写クオリティは不安だけどネタとして見よう!という気持ちで映画館へ行きました。

結果として、結構おもしろかったです。

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アニメ銀魂ファンが実写映画「銀魂」を観た感想。

本編の流れは

原作1話の冒頭シーン

小栗銀さん激推しの変なOP(笑)

CDTV的なCGで万事屋自己紹介

カブト狩り(他キャラの紹介)

紅桜篇

といった感じで、メインの紅桜篇はシリアスですがアニメオリジナルのカブト狩りが入っていることでギャグの割合が多くなっています。
と言いつつ紅桜篇の中でも笑えるシーンは小さいものが大量にありますので(笑)、全体的にシリアスとギャグで半々ってところですかね。

キャスト

豪華キャストだと宣伝していたのでもうご存知かと思いますが、一応キャストを書いておきます。

坂田銀時・・・小栗旬
志村新八・・・菅田将輝
神楽・・・橋本環奈

近藤勲・・・中村勘九郎
土方十四郎・・・柳楽優弥
沖田総悟・・・吉沢亮

村田鉄矢・・・安田顕
村田鉄子・・・早見あかり

桂小太郎・・・岡田将生

志村妙・・・長澤まさみ

平賀源外・・・ムロツヨシ

岡田似蔵・・・新井浩文
来島また子・・・菜々緒
武市変平太・・・佐藤二朗
高杉晋助・・・堂本剛


なんでしょうね、この豪華さ。
これで一本まともな映画撮りません?(笑) 

銀魂だから許せるコスプレ感とCG

アニメ・漫画作品の実写化で不安な点として「キャラクターのコスプレ感」や「ファンタジー作品のCGとの馴染みの悪さ」がありまして、銀魂でもそれはやっぱりあったなぁと思います。
服装や髪型が二次元的なんでどうしてもコスプレ感は否めないし、爆発のシーンとかはCG合成感が…あ、暴走した紅桜のCGはすごかったです。

まともな方のクオリティを期待していくと「なんじゃこりゃ」となります。
でも割り切ると結構気になりませんし、キャラクターの中身はちゃんと銀さんや新八でした。

SNSで「勇者ヨシヒコの豪華版」と書いていた人を見かけましたが、まさにそんな感じだと思います。
予算が潤沢にあるからCGとか使いまくった勇者ヨシヒコ。笑
それで成立するということは、福田監督と銀魂の相性が良かったんでしょうね。

また子と似蔵、近藤さんの再現率高。

キャラクターに関して見た目的にもハマっていたのは来島また子と似蔵、新八でしょうか。

また子はスタイル良くて、目つきもキッとしていてまた子そのままでした。
菜々緒さんは原作を見て研究したそうで、声もそっくりでびっくり。
晋助様の前でもっと可愛い女の子になっていたら100点です!

似蔵も案外馴染んでいてかっこ良かったです。
映画館で聞く新井さんの声はところどころ色気があって(似蔵のねっとりとした声を出そうとされていたのかな?)、そういう映画じゃないのにキュンとしてしまいました。

そして近藤さん、いやさ勘九郎さんですよ。

体張り過ぎ!!

パンイチではちみつ塗りたくって走る近藤さん、まさか実写で見られるとは思っていませんでした。

屯所で紅桜について土方と近藤(+沖田)が話すシーンも本気で心配です(笑)
あれ近藤さんが真面目に素振りしてるけど全裸だったっていうオチなんですけど、局部を隠す「前張り」をせずに撮ったらしいんですよ。
モザイク処理だけなんですよ。

大丈夫?そこまで体張らなくていいんですよ?
でも振り切って演じてくださったおかげでめちゃくちゃ面白かったです。劇場内大爆笑でした。

新八の可愛さ100点

新八もとても新八でした。
個人的に新八激推し(笑)なので、タイトルにも書いたとおり、新八が可愛かった時点でほぼ満足です。

他の作品だと菅田さんはシュッとしていてかっこいいですよね。
でも銀魂に関してはいい具合に少年で、地味メガネで素晴らしかったです。

ところどころ新八のキャラとははずれているような場面もありましたが可愛いんでオッケーです。
これ以上書くと気持ち悪い文章になるので控えますが、新八が好きな人は彼のためだけにでも観に行く価値はある!
捕らわれた神楽ちゃんを助けに参上してからのヘタレなくだりが可愛いのでぜひ見てください!

佐藤二朗は佐藤二朗

武市先輩はモロ佐藤二朗さんでした。
ここまで役者さんの色が出を出して成立する佐藤さんと銀魂はすごい!

生足魅惑のマーメイド高杉

キンキキッズファンの間で話題の高杉(堂本剛さん)の生足。
肌蹴具合と体勢によるあのライン、遠くから撮られていますがとてもお綺麗でございました。
原作の高杉も細いからあれくらい細いんだろうな~。ニヤリ。

剛さんのお芝居に関しては、狂気に満ちて何考えてるのかわからないところがとても高杉でした。

生足といえば、お妙さんと菜々緒さんの御御足(おみあし)も見ることができますので男性陣は要チェックです(変態)

お馴染みのピー音

CDTVからはじまりワ〇ピースにガ〇ダムにジ〇リまで、パロディ祭でアニメ銀魂をしっかり受け継いでる…というより福田監督のノリと合わさってヤバさが増しているような…?
お馴染みのピー音は実写でもたっぷり使われていましたw

ワnピースはジャンプ、ガnダムはサンライズ制作だから良いとして、ジbリは大丈夫なんですかね(笑)

銀時と高杉のシーンの改変について

原作の紅桜篇で登場しない真選組や源外さんが絡むようにところどころシーンが追加・改編されているんですが、中でも終盤の高杉と銀さんが対峙するシーンは賛否あるだろうなぁと思いました。

私の意見は「原作通りの方が良かったけど、これもまぁ仕方ないかな」という感じです。

個人的に、新八達や桂の攘夷仲間たちを逃がすため高杉側の天人と戦うシーンと、銀時と桂が高杉に「次会った時は仲間もクソも関係ねぇ、全力でてめぇをぶった斬る!」と言って逃げて行くところが大好きで。
また高杉とは銀時とも桂とも1回ちゃんと話し合うなり戦うなりしてほしいという思いがあり、理想は原作通りだったんです。

ただ高杉はやっぱりメインどころだから、言い方が悪いですが目立たせたいと言いますか。
見せ場が必要なのもわかるんですよね。(紅桜の高杉って大事なキャラだけどあまり動かないので)
真選組も出さなきゃならないし。

なので、まぁ仕方ないかなと。
流れとして成立していましたし、特に不満はありませんでした。

まとめ

ところどころつっこみたい部分はありましたが、全体的に笑えたので観に行って損はない映画だと思います。
福田監督のノリが合う人は面白いのではないでしょうか。
ひとつのネタ作品と思って観ると楽しめますよ。

ただ、アニ銀と比べるとギャグはスピード感がもう少しほしかった気もしますね。
台詞のスピードが通常なので間延びしちゃう感じ。
もう少し早口だとよかったかもしれないけど、聞き取りやすさも大事だし…難しいです。