よしまのメモ帳

思いついたことを書き留める雑多ブログ。コメント欄は設けていますが基本的に反応しません。ご用の方はyoshimanote☆gmail.comまでお気軽にどうぞ(☆を@に変えてご送信ください)

周りの人のためにもマイナス思考をやめようと思う。

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先日、久しぶりに友人と会って話をする機会がありました。

友人はいわゆる「ネガティブ」な人でして、話しているうちにその人の言葉とか反応とかがちょっと嫌だなぁと思ってしまったんです。

友人のことは好きですし、相性も悪くない。と思う。

でもイライラしてしまう。

マイナス思考とかネガティブって、度が過ぎると人を不快にするみたいです。
二十数年生きてきてやっと気づきました。

私も相当うしろ向きな人間ですがこの件があって考え方を改めたいと思ったので、今日はどうすればマイナス思考を変えられるかについて考えたいと思います。

相手のことを想うならネガティブをやめよう。

まずマイナス思考やネガティブな考え方がいらないわけではありません。
リスクに備えるために隅々のことまで頭を働かすことができるのはすごいと思いますし、必要な能力です。

サービスとかものづくりとか、穴が開いてはいけないものに関してはリスクをしっかり把握してどんどん潰していくべきでしょう。

ただ、それがいらない場面もあるんですね。

「でも」にイライラしてしまう。

会社を離れた場所ではむしろ必要でないことの方が多い気がします。

友人と話していて嫌だなと思った理由は「何を言っても否定される」という点です。
例えば
「〇〇に遊びに行こう」と提案して「でも〇〇はここが××だから…」
相談を持ちかけられて「□□がいい思うよ」と答えれば「でも△△で微妙だし…」
みたいな。

「ここがこれこれで良いよね~」って褒める横で「いやでも※※でしょ?ああでこうで…」って水を差してしまう。

これ女性によくある「答えが決まっている質問」と似てますけど、「じゃあどうしたいの」と自分に問いかけると答えはないんですよね。
悪い所が目につくからそれを先に言ってしまうんです。
あくまで自分の場合ですが。
それに今回の友人は男性です。恋愛感情はないよ。

人は否定されることが嫌いです。
最初の1回2回は何とも思わなくても、だんだんとモヤモヤしてきます。
どんなに正論でも話始めに「でも」「いや、」が付くと反応してイラっとするようになってしまうんです。

今回は友人の性格がネガティブだということを知っていたので「そういえばマイナス思考だったな。」と攻撃する意図や悪気がないことを分かって話を聞くことができましたが、初対面の人や知り合い程度の人だとちょっと今後の関わり方を考えたくなるかもしれません。

距離を置かれる人は人との繋がりが希薄になったり関係を築きにくくなります。
すると自分の求めるチャンスを得る機会も減ってしまいます。

それは嫌だな。

周りの人を不快にさせたくなくてネガティブを卒業したいと思いましたが、巡り巡って自分のためにもなるようですね。

あと単純に、マイナスな事ばかり考えるより前にある楽しいことを考えて毎日過ごした方が楽しいです。
気を揉んでばかりいたら寿命縮まるよ~。

「ポジティブ」まではいかなくとも

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とはいえ十数年、数十年と染みついた後ろ向き思考は簡単に変えられるものでもありません。
生まれつきの性格もありますし、相当な努力が必要になるでしょう。

なのでマイナス思考の反対はプラス思考、ネガティブの反対はポジティブですが、無理にポジティブ思考にならなくても良いと思います。
プラスとマイナスの中間を目指した方がよりハードルが低くなりますから。

私は自分も楽しく過ごしたいので考え方まるごとプラスに変わりたいですが、人前でだけはネガティブを出さないようにするという頑張り方もアリでしょう。

それでは具体的にどうすればいいか考えていきます。

一呼吸置いてみる

自分が話そうとして「でも」が出そうなときは一度口を閉じて冷静になってみましょう。
そして話したい物事の良いところを探すんです。
そして良いところをベースとして話す。

二人だけの会話なら短気な人でない限り相手は少しくらい待ってくれるでしょうし、複数いれば他の誰かが話してくれます。

最初は良いところを探すのに時間がかかって話が次へ移ってしまうこともあるかもしれませんが、とりあえず話そうとしていた事の良いところを見つけて完結させる。
それを癖づけていけば徐々に良いところを見つける速度は上がっていき、周りのペースに合わせて話せるようになることでしょう。


ポジティブな人と付き合う

自分と正反対のような、底抜けに前向き思考な人と頻繁に接するようにしてみる。

多分これが一番簡単な方法なのではないかと思います。
前向きな人は自分のネガティブさも受け流しひっくり返してくれます。
接するうちに自然とその人の言動が移って、気づけば自分も前向きになっていることでしょう。

住まいは少し離れていますが友人の一人にまず良いところを見つける人がいるので、その方と積極的にお話ししていきたいと思います。

 

意見したいときはイエスバット法

このリスクは見過ごせない!という部分は言っていいと思います。
ただ頭ごなしに「ここはまずい」と言うと相手の気分を害する可能性があります。

相手の意見を肯定(Yes)したあとで「しかし」と自分の意見を言う(But)「イエスバット法」を使うことで、相手を刺激せずに自分の意見を言うことができます。

A「旅行先は〇〇にしない?」
B「でもあそこは寒いから…」

というより

A「旅行先は〇〇にしない?」
B「いいね!〇〇はおいしいご飯がたくさんありそう!でもあそこは寒いから苦手なんだ」

と言う方が、否定されたけど肯定もされているからプラスマイナスゼロに感じませんか?

先ほど「ネガティブ人間は自分の中に答えはない」と書きましたが、代替案を作っておくと相手も検討しやすいのではないかと思います。
(「あそこは寒いから□□とかはどう?」等)

おわりに

自分の話した事を覚えている限り思い出してみると「でも」を結構使っていました。
一時期精神不安定だったことがあり、その頃が一番酷かった。

本当に周りを不快にさせていたんだろうな…と思います。
この場を借りて、ごめんなさい。

上記3つの方法を少しずつ試していますが、心なしか見える景色が変わってきています。

良いことを考えれば良いことが引き寄せられると言いますから、何か起こればいいな~と思います。
すごく他力本願ですが(笑)