よしまのメモ帳

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笑顔の効果。笑って過ごせば心も体も元気になれる!

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最終更新日:2019年4月8日

昨日コンビニに行ったら店員さんが真顔でレジ打っていた。
ちょっと怖かった。

今日ランチを食べにファミレスへ行ったら店員さんが笑顔で注文取っていた。
とてもホッとした。

笑顔っていいな~。

周りにニコニコしている人がいると安心する。

警戒心なんて吹っ飛んで、気持ちが明るくなる。
楽しくなる。

つられて笑っちゃう。
もっと楽しくなる。

中身のない会話だっていい。
極端にいえば、ただ笑い合っているだけでもなんだかおかしくて楽しいからいい。

愚痴をこぼし合って皆でしかめっ面するよりよほど有益な時間だと思うんだけどなぁ…

と、近くのテーブルでお茶しているおばちゃんグループの声を聞きながら考える午後でした。

店員さんの笑顔につられてついデザートも注文してしまった(笑)

笑顔の効果は偉大だった

怖がられたくないので、私はなるべく笑顔でいるようにしています。

お喋りも気遣いも上手ではないけど笑顔ならできそう。
あ、ニヤニヤとかヘラヘラは反対に周りをイラッとさせてしまうので加減は大切ですが。

そうしてしばらくして、笑顔によって周りだけでなく自分も気分が良くなることに気がつきました。
どうやら笑顔には様々な効果があるそうです。

  • ストレス解消
  • 前向き思考
  • 免疫力アップ
  • 血行促進
  • 顔のたるみ予防 等々

これらの効果は作り笑いでも得られます。

とりあえず笑いましょう。
心と体は繋がっているので、笑えば気持ちはあとから付いてきます。

気持ちが付いてきたら心から笑えるようになって、その笑顔が周囲を楽しい気持ちにする、という良いサイクルが出来上がります。

表情豊かにする顔のエクササイズ

顔の筋肉を鍛えておくとより「楽しさ」が伝わる笑顔になり、より人を、自分を、明るい気持ちにします。

筋肉を鍛える簡単な方法は

「顔全体を使って”あ・い・う・え・お”と発声する」

これだけです。
ズボラな私は簡単なことしかしませんw

具体的に言うとこんな感じ

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  1. 「あ」は口を大きくあけて目を見開く。
  2. 「い」は首の筋が出るくらい口を横に開く。
  3. 「う」は顔のパーツをできるだけ中央に集める(イメージ)。
  4. 「え」はしっかり顎を開いて舌を伸ばす。
  5. 「お」は口を前に突き出す。白目剥いたりしても良し。

傍から見ると不気味な光景なので、一人でいる時に行うことをオススメします。
1日3周以上が目安です。

楽しい気持ちは増えても減るもんじゃありません。

一日一笑といわず、十笑も百笑もしましょう♪