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よしまのメモ帳

思いついたことを書き留める雑多ブログ。コメント欄は設けていますが基本的に反応しません。ご用の方はyoshimanote☆gmail.comまでお気軽にどうぞ(☆を@に変えてご送信ください)

イモリとヤモリの見分け方メモ。

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イモリとヤモリって名前が似ていてややこしいと思うのは私だけでしょうか。

昨晩、ゴミを出すためにマンションの階段を下りていたら、何かトカゲっぽいものが壁に貼りついているのを見つけました。

でも身体が白いし全然動かないし、しっぽも切れてないのに短いのでなんか違うんですよね。
しばらく考えたところ、ふと「これってイモリかヤモリじゃない?」とひらめいて。
でもどちらか分からずまたしばらく悩む、ということがありました。

今後イモリかヤモリに会ったときにすぐ判断がつくよう、今日はそれぞれの特徴と二匹の見分け方を調べて書き留めておこうと思います。

イモリとヤモリってどう違うの?

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イモリとヤモリの違いはこんな感じです。雑!

これはイラストですが、調べる際に見た写真では色くらいしか違いが分かりませんでした。

それでは以下より、それぞれの特徴を書いていきます。
画像はないので苦手な人でも安心して読んでいただけたらと思います。

イモリ

まずはイモリから。

分類は両生類で、カエルなどの仲間です。
皮膚は常に湿っており、日本にいる代表的なイモリ「アカハライモリ」という種類はお腹は赤く黒斑点があり、それ以外は黒っぽい見た目をしています。

主に水辺とそれに近い陸に生息しており、漢字で「井守」と書くのですがその名の通り「井戸を守る生き物」だと言われています。
そういえば、幼稚園の頃にトカゲっぽい生き物が溝のそばの壁にいたような…そしてそれをしばらく見つめていたような…。

またイモリには毒があるので、触った手で目などをこすると粘膜が腫れてしまうこともあるそうです。
触ったらすぐに手を洗いましょう。

エサとしてはミミズやおたまじゃくしを食べていますが、飼育する場合は専用のエサがあるそうです。

ヤモリ

ヤモリはヘビやトカゲと同じ、爬虫類です。
形は一緒でも分類が違うんですね。

見た目は全体的にベージュというか白っぽい体をしており、表面が乾燥しています。
明るい体色なので目元が目立つのですが、つぶらな瞳がなかなか可愛くもあります(笑)

生息地は陸。家の壁などにいることもあります。
漢字では「家守」と書かれ、家を守ってくれる生き物と言われています。
迷信的な面もありますが、虫などを食べてくれるので実際に害虫から家を守ってくれるそうです。

エサは今書いたように虫を食べます。
蛾やクモなど明かりに集まるような虫ですね。
飼育する場合は捕まえるのが大変なので、ペットショップに売っているミルワームやコオロギを与えることもあるそうです。

ネットショップでも売っているようですが…
ちょっとこれはアフィリンクを貼るのに抵抗がありますね( ̄▽ ̄;)
虫が大丈夫な方は以下のリンクからご覧いただけます。

乾燥イエコオロギ 50g(約600~650匹入り)

見分け方

見分けるポイントは主に

  • 見つけた場所

この二つにあると思います。

最初の方に書いた「色の違い」は特に分かりやすいので、「イモリは黒、ヤモリは白」と覚えておくと楽に見分けられます。

またイモリは水辺にしかいないので、水気のない場所にいるトカゲっぽい生き物(笑)はヤモリであると判断できます。

トカゲとの違いは?

似たような生物にトカゲがいますが、画像を見た限りではトカゲの方がしっぽが長いかな、という印象です。
また種類によってはしっぽが鮮やかな青であることもあります。3日間だけ飼っていたトカゲがそんなしっぽをしていました。

まとめ

以上、イモリとヤモリの違いについて書いてきました。
こんな記事、はたして需要があるんだろうか(笑)

今回私が見た生き物は色がグレーベージュっぽく、マンション内の階段という水気が全くない場所にいましたのでおそらくヤモリだと思います。

名前も似てるしややこしいな~と思っていましたが、ポイントを覚えれば簡単に見分けがつくんですね。

どちらも家や井戸を守ってくれる縁起のいい生き物です。
人間にはあまり害がないので、見つけたら追い払わずにそっとしておいてあげましょう(^^)