よしまのメモ帳

思いついたことを書き留める雑多ブログ。コメント欄は設けていますが基本的に反応しません。ご用の方はyoshimanote☆gmail.comまでお気軽にどうぞ(☆を@に変えてご送信ください)

【感想】テンカウント2巻

以前書いた1巻の感想からしばらく経ってしまいましたが、今日は「テンカウント」2巻の感想を書いていきたいと思います。

このジャンルは人を選ぶので、ブログを別にした方が良いかもと思案中です。

分けた先の更新は月1回未満になりそうだけど…(笑)

追々考えていきましょうかね。


ボーイズラブ作品であり、ネタバレを含みます。
苦手な方は別の記事を読んでいただけましたら幸いです。

スポンサーリンク

テンカウント2

2巻は昨年発売されているんですね。

3月の発売された3巻とともに購入してから忙しくてしばらく積んでいました^^;

ちなみに1巻の感想はこちら。

読み返すとこんなに長いこと書いていたのかと驚きました…。

 

あらすじ

心を預けはじめていた黒瀬から、

突然カウンセリングの終了を告げられた城谷。

ショックで引き籠もる彼のもとに、

再び黒瀬から呼び出しのメールが届くーー。

黒瀬の隠された胸の裡を知り、城谷は……?

1巻で「もう一人でも大丈夫ですよね」とカウンセリングを終わりにしようと言われた城谷さん。

引き籠もって会社も休んで連絡が取れない…そんなところから始まる2巻です。

感想

まず私は1巻の感想を読んだ方に謝りたい。

ごめんなさい。

エッチなシーンありました。

以前も書きましたが宝井先生の絵は線が綺麗でですね。
それでますますいやらしさが出るんですよ…ごにょごにょ…

それこそBL好きな方にもいろいろいらっしゃいますから、1巻読んで「大丈夫そう」と思って2巻でびっくりされないことを願います( ̄▽ ̄;)私はどんと来いです!

でもハマるとそういう苦手なものも平気になって「食わず嫌いなだけだった!」ということもあったりします。
何事もチャレンジ!(こらこら

 

本編ですが、あらすじの通り城谷さんが引き籠もっているところから始まります。

会社も城谷さんと連絡が取れなくて、同期の友人である三上さんも心配して社長に黒瀬くんの電話番号を聞いて連絡するんです。
城谷さんは黒瀬くんに信頼を寄せているように見えるから、と。

ここで「三上さん良い人!」と思う反面「実は城谷さんを狙っているのでは…!?」と疑ってしまいました。

同期入社で興味があったというだけで潔癖症の克服に付き合ったり、社長に連絡先を聞いてまで黒瀬さんに連絡しようとしているんですよ。

BL漫画の読み過ぎかな(笑)

三上さんの立場で恋愛感情があるとたいてい当て馬になるので、彼には「良い人」のままでいて幸せになってほしいと思います…。

そして2巻は黒瀬くんの城谷さんへの告白・そして進展が描かれています。

城谷さんを好きになっていると気づいたから、触れたいと思ってしまうからカウンセリングをやめて離れていようと思った黒瀬くん。

彼は無愛想というか表情があまり出ない人だと思っていましたが、こういうときに躊躇ったり照れたりするんだなと安心しました(失礼ですみません)
年相応の表情が可愛いですね。攻めだけど。
強引なところも若者ならではといったところでしょうか。

告白して
近くにいたらまた触れるかもしれない。
それでも自分と会ってくれるか、と問うた黒瀬くんに返した城谷さんの答え。

でもいきなり明日から黒瀬くんに会えなくなるのは嫌です

今まで人と触れ合ってきたことがなく恋愛の経験値も低いであろう城谷さん。
彼自身は気づいていないでしょうが、黒瀬くんには6割方OKもらってる、くらいに捉えてるんじゃないですかね。

城谷さんもその後あんなこんなされて気持ち悪いのにドキドキするって言っているあたりから分かってるんじゃないかなと。

それを認めていいものなのかを迷っているようにも見えました。

第三者の読み手としては「早く”うん”って言っちゃいなよー!」と後押ししたくなりますが、潔癖症が治ったわけではないし先へ進むのはまだ難しいんだろうなとも思います。

そうそう、あんなこんなしている途中で一瞬だけ城谷さんの回想が入っていたんですが、どうも「自分が周りを汚く感じる」というよりは「他人が自分によって汚くなる」というのを恐れているようでした。
それが結果的に「他人が汚いと思っている」に見えちゃうんだけど^^;

後半の方では黒瀬くんの過去の描写も一コマだけあって、彼についても今後明らかになっていくと期待していいのでしょうか。
ドSのルーツは明らかになるのでしょうか。

彼にも影があるのかな。
城谷さんがその影を埋める存在であればいい。

2巻の終わりは黒瀬くんの家であんなこと(2回目)をしたあと買い物に行こうとするところで終わっています。
さっき黒瀬くんについて年相応の表情もあるって言いましたが、あんなことしたあとで何事もなかったようにコーヒーを淹れる彼はやはり分かりません…城谷さんがんばれ!(笑)

描きおろし

描き下ろしは計4ページ。

城谷さんの家の間取りについてと黒瀬くんの呼び方についての2本立て。

相変わらず黒瀬くんは変態!
間取りについては私も気になります。

呼び方については黒瀬くんが呼び捨てに萌えた理由が「高飛車な人を泣かす」というのが彼らしいなと思います…さすがドS…
「高飛車な人に上から目線で言われたい」はよく聞きますが。

しかし名字呼び捨ては確かに萌えます。
名前を呼び捨てできるまで進展できるといいですね。

近いうちに3巻の感想も載せたいと思います。