よしまのメモ帳

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水分補給になるもの、ならないもの。

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最終更新日:2018年9月7日

「水分を摂りなさい」といつも言っている父は、毎日2リットル近く水分補給しているといいます。

朝のカフェオレから始まり昼前にコーヒー、昼食後とおやつにコーヒー、夕食中にお酒と緑茶。
1杯200~300mlなので確かに2リットル飲んでいることになります。

しかしここで「自分はよく水分補給しているから血液サラサラだぜ!」とドヤ顔をしている父をギャフンと言わせたいと思う。

コーヒーは水分補給になりません!! 

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水分補給になるもの、ならないもの。

はい。コーヒーは水分補給にはなりません!

コーヒーは飲んでも出ていくもの

確かに水分ではあるので吸収されるにはされます。

しかしコーヒーに含まれるカフェインには利尿作用(尿の量を増やす作用)があるので、飲んだ分だけ…とまではいかなくとも体の外に出る水分がいつもより増えてしまうのです。

序盤に書きました父の水分補給もコーヒーがメインです。
さらにコーヒーと同じくカフェインを含む緑茶と、利尿作用のあるお酒(アルコール)も飲んでいる。

これではあまり水分補給が出来ているとは言えないんですね。

推測ですが、実質1リットルも補給できていないのではないかと思います。

トイレも近くなりますし、コーヒーで水分補給している人は1日1~2杯に留めて別で水分補給することをオススメします。

父にもあとで言っておきます。 

コーヒー以外の水分補給にならないもの

利尿作用のある”カフェイン”はコーヒー以外にも含まれているので気をつけたいところです。

  • 紅茶
  • 緑茶・烏龍茶
  • 栄養ドリンク(エナジードリンク)
  • アルコール

とはいえお茶類のカフェインは利尿作用が少なく、大量に飲まなければあまり問題はありません。

栄養ドリンクも一日に何本も飲む人はいないでしょう。
何本も飲まなきゃいけないような状況なら今すぐそこから抜け出すべきです!

アルコールに関しては水分補給どころか水分を排出する作用があると言われています。
お酒を飲んだらそれと同量以上の水を飲むようにしましょう!

休日の父は水よりチューハイばかり飲んでいるような…アルコール度数は低いけど、気をつけてほしいなぁ(^^;

他に飲み物といえばジュースや牛乳などがありますが、こちらはカフェインを含まれていませんので水分補給になると言えます。

しかしジュースに関しては糖分が多く、牛乳は脂肪分が多く含まれています。
飲みすぎると肥満や糖尿病の原因となるので、水分補給として大量に飲むことは控えましょう。

水分補給に向いているもの

では何を飲んで水分補給をすれば良いのか。 
今までの話からもうお分かりかと思います。

そう、カフェインが入っていないものを飲むと良いのです。
カロリーが少なければ尚良し。

  • 水・お湯
  • 麦茶・そば茶
  • ハーブティ
  • スポーツドリンク、経口補水液
  • 牛乳
  • お酢

スポーツドリンク・経口補水液は塩分、糖分も含まれているため水分の吸収率が良くなります。
ただし飲みすぎると肥満や高血糖の原因となります。
日常生活ではほどほどに、運動後の水分補給としておすすめします。

麦茶は体を冷やす作用があり、ミネラルも豊富なので夏に最適です。
夏に麦茶が飲みたくなるのは自然の摂理なのですね。

ハーブティは美肌や健康への効果があるそうなので私も取り入れたいと思っています。
ただしハーブの種類によっては飲まない方がいい人もいるようなので、ご注意ください。

個人的なオススメはやはりですね。
カロリーゼロで、手っ取り早い。そして安い!

お湯にすると冷えを予防して代謝を上げるなどの身体に良い影響もあります。
暑いので夏場は常温の水くらいがちょうど良いのではないかと思いますが(^^;)

運動後の水分補給にはスポーツドリンクのほか、牛乳もオススメです。

運動後30分間は栄養の吸収が良くなっています。
牛乳にはカルシウムやたんぱく質が多く含まれているため、それらの吸収率が上がり、筋肉が育ちやすくなったり暑さに強い体を作る手助けをしてくれるんです。

ほかにも夏は汗と一緒にカルシウムも排出されてしまうので、牛乳を飲むことでカルシウム不足による骨粗しょう症や動脈硬化などのリスクを減らすこともできます。

体力づくり、夏バテ防止として運動後にコップ1杯(200ml)ほど飲むと良いでしょう。

ただし、先ほど書いたように脂肪分も吸収されるので飲み過ぎは禁物です!

他にはお酢も良いですね。
疲労回復効果があり、バテ気味の夏にはピッタリの飲み物です。

某置き薬の営業さんは暑い時期は自社のお酢を飲みながら外回りをしているそうで、飲んでいないときと比べて疲れがまったく違うそうです。

種類としてはりんご酢やもろみ酢などが飲みやすいですね。
食中か食後、水などで5~10倍ほどに薄めて飲みましょう。
濃さにもよりますが1日2~3杯が目安です。

個人的に好きな飲み方は炭酸割り。
スッキリとして美味しいですよ♪

 

コーヒーで水分補給をしたい人は

でも「コーヒーが好きだから水代わりに飲みたい!」とも思いますよね。
そういう方はノンカフェインのコーヒーに変えてみてはいかがでしょうか?

その名のとおりカフェインが入っていない、または微量なので利尿作用は働きません。
寝る前や、妊娠中・授乳中の方でも安心して飲むことができますよ(^^)


単純に味が楽めればいい、という方は、コーヒーの味がするハーブティーに変えてみても良いかもしれません。

コーヒー豆を使っていないのに味がするとは不思議ですが、普通のコーヒーのようにラテなどにしても飲めるハーブティーなんです。
もちろんノンカフェイン!

こちらはハーブの他にナッツや穀物など体に良い材料が使われているので、健康や美容面が気になる方は一度試してみてください♪

f:id:yoshimamo:20180107174142p:plain 全米No.1ハーバルコーヒー

水分補給の仕方

体は1度に250mlほどしか水分を吸収できないといわれています。
1度にたくさん飲むより少ない量をこまめに飲むようにしましょう。

特に寝ている間に体内の水分が失われているので、夜寝る前と朝起きた直後はコップ1杯の水を飲むことをオススメします。
寝ている間の熱中症は異変に気づきにくいぶん本気で怖いので!

また1日に必要な水分量=体重×20~30mlと言われています。
体重50kgの人の場合は1日1500mlの水分を、夏場は汗をかくのでそれより少し多めに摂ってくださいね。

水分不足はドロドロ血液や代謝の低下、便秘などの原因になります。
しっかり補給して元気な体を保ちましょう!


2015年8月14日 追記

当エントリにコメントをいただきまして調べたところ、コーヒーも水分補給になるという実験結果が発表されておりました。

www.rda.co.jp

ぎゃふんと言わせるどころかぎゃふんと言わされてしまった。
悔しいー!(笑)

ただし空腹時のブラックコーヒーは胃に刺激を与えたり、カフェオレは脂肪分や糖分が含まれていますので水分不足ではないところで健康に影響を与える可能性があります。

寝る前の摂取は眠りを浅くさせるとも言われていますし、このような飲み物は嗜好品として時と場合を選んで飲むことをオススメします。